とうとうやって参りました,二次試験。
本当にこれが最後の教員採用試験となるか?
一日目の今日は,適性検査,論文検査,個別面接が行われました。
まずは適性検査。
例年通り,「内田クレペリン検査」と「YG性格検査」の2つがありました。
これはもう難なくクリアしたと思います。
続いて論文検査。
今年のテーマは
今日,児童生徒に豊かな心を育むことが求められています。
このことについて,あなたはどのように考えますか。また,教師としてどのように努力をしますか。具体的に述べなさい。
でした。
これは準備していた文章をいろいろ組み合わせてきっちり書けたと思います。
そして二次試験で一番の難関である個別面接。
ある意味ラスボスです。
昨年は緊張のあまりドアを「がしゃ〜〜ん!!」とやってしまいましたが,今年はまずはそこを気をつけていきました。
昨年に比べて経歴について聞かれることはありませんでした。
主な内容として,
教員になりたい理由
どんな教員になりたいか
期限付教諭をやっていてどんなことが大変だったか
教育関係のニュースの中で何に興味があるか
そして定番の
家族構成
既婚か未婚か
道内どこの勤務でもいいか
他の都府県の採用試験を受けたか
既往症はあるか
について聞かれました。
それほど難しいことを聞かれていないことがミソで,ありきたりな答弁をしていてはいけません。
何か光るものを面接官に感じさせなければなりませんね。
そして個別面接の最大の山場である「場面指導」。
昨年から導入された内容ですが,もうこれも何でも来い!という気持ちで臨みました。
私「ゆう」に課せられたシチュエーションは,
年度最初の学級懇談で,ある保護者から「子どもが家で全く勉強をしない。何かいい方法はないだろうか?」と尋ねられました。
あなたはどのように答えますか?
というものでした。
私「ゆう」は,
親子の会話を増やすこと
子どもがなぜ勉強しないかを聞いてみること
今,子どもが何に興味を持っているかを聞いてみること
将来何をしたいかを聞いてみること
そのために何をすべきかを親子で考えること
この内容に沿って話しました。
そこでなんと,面接官に,
「具体的な策が少なかったのが残念ですが,あなたの柔らかな人柄が伝わり,子どもを預けても安心できる感じがしました。」
「いい話を聞かせてもらいました。」
と言われ,場面指導としては成功したのかと思いました。
ただ,昨年もいいことを言われて不合格だったので,あまり安心はできないですね。
面接では言い足りないことがたくさんありました。
しかし,終わったことはもう気にせず,明日の集団面接に備えたいと思います。
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